反抗期って大事

08-04-27-061

先日、テレビで「大家族石田さんチ」の放送がありました。

末っ子の隼司くんの反抗期の映像が流れてましたね。毎回流れてますが、毎回「おかあちゃんすごいなぁ」と観てます。

反抗期って、ほんまに大事やなぁと、ここ1,2年痛感しています。

ある出来事がきっかけでそれがわかったんですが、その人は反抗期がありませんでした。大人になってから、しかも結構いい歳になってから、その反抗期が出てきたんじゃないかと思うくらい、なんかおかしくなりました。

大人になる過程で、親からグッと押さえつけられてしまったんでしょうね。言いたいことも言えないで、でも、「義理の親子で言いたいことを我慢する」とか、そういう「言いたいことも言えない」ということではなかったから、ややこしくなったのかなと思います。義理の関係で言いたいことを我慢するのは、まぁよくある話ですが、実の親子で言いたいことも言えない、ただ頭ごなしに怒られる、怒るけど中身がちゃんと筋が通ってない、なんで怒られるのかそこをちゃんと説明できてないでは、親も子もダメになりますね。そしてそれは、挙句の果てには周りにも迷惑をかけます。

私は子育てしたことありませんが、反抗期がないっていうのは、親は楽かもしれんけど、それは成長の過程では必要なことなんやなぁと、本当につくづく感じます。

石田さんチのように、なんでも言い合える、反抗させてくれる親子関係やったら、どんなに良かったかなぁ、ちゃんとまともに育ったんやろうになぁ、親は厳しく育ててるつもりでも、ただ押さえつけてるだけって気づいてたらなぁとか、色々思った一週間でした。